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消耗品のストック

一人暮らしをしていると油断してしまうのが消耗品の買い物。
買い忘れても誰も買ってきてくれない。
だからいつの間にか買いだめ気質になってしまった。

そんな我が家は今トイレットペーパーが無くなりかけている。
あろうことかこんな失態を。
実は昨年の春くらいからトイレットペーパーを購入していない。
と言ってもウォシュレットの温風で乾燥させているわけでも、トイレに渡した縄で股をぬぐっているわけでもない。

ある日帰宅するとマンションの玄関の前にどかーんと段ボールが2箱置いてあった。実家から大量のトイレットペーパーとティッシュペーパーが送られてきたのだ。BOXティッシュ50箱とトイレットペーパー96ロール分。
えーと、こちら一人暮らしなんですけども。
事前にさらっと「送るよー」というメールが来ていたがこんなに送ってくるとは思っていなかった。実家に電話をすると母は「お中元。」と言った。
とりあえず、押し入れの奥に突っ込んでおく。

しかしこれが案外楽だった。
それまでは近所のホームセンターでいちいち購入していたのだが、かさばるし持ち帰るのも面倒。買いだめができない商品だ。スーパーやコンビニに寄り道をした時(ここの店で買ったんじゃありませんヨー)的オーラを出すのも面倒。
常にストックがある為安心して使いまくっていた。ふかふかのダブルロールは清潔な香りがする。いいお中元を頂いたものだ。ナイス親。

消耗品の最たるものと言えるトイレットペーパーだから、大学時代にはよく校内のトイレから何ロールかずつ拝借していた。
今思えば、そこまでお金に困った状況だったとも思えないのだが「学費還元!」と称してトートバックを不自然に膨らませている我々がいた。
わら半紙並に硬い粗悪な代物だったし、実際その程度ではまるで還元になっていないのだけど。


本日の1曲
Safely / Hot Rod Circuit

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