トップページ > 買い物日誌 > 買い物日誌021 地デジ狂想曲

買い物日誌021 地デジ狂想曲


LED AQUOS LC-32SC1-R
¥64,800
購入場所 ヨドバシカメラ新宿西口店


先週末は実家に帰った。おばあちゃんとテレビを観ながら、食ったりしゃべったりして過ごした。でもなんだか、始終ぼんやり頭が痛い。
原因はテレビだった。今年新調した実家のハイビジョンテレビの画像に酔っていたのだ。画面がでかすぎるし、映像がクリアすぎる。出演者のシミやシワが気になって番組に集中できない。

そう。高円寺のこの部屋では、いまだにブラウン管テレビを使っている。立方体みたいな箱型で、愛猫ハク氏(故人)も上に乗って暖をとっていたゆとりのサイズ。目にも優しいし、たいていの女優は美人に見える。

しかしいよいよ、12月から家電エコポイントが減るという。そこでようやく地デジ対応テレビを買うことにした。(買うなら赤いAQUOSが良い)11月最後の土日は家電量販店も混雑するだろうと、前夜の金曜日に新宿へ。これが実に疲れた。

ビックカメラは店員との購入相談にも整理券を配布する騒ぎで、19時半の時点で81人が待っていた。ひっきりなしに大音量のマイクで番号が連呼され、パチンコ店のような騒がしさ。さらに大量のモニタに囲まれ頭はふらふらだった。
やっと番が巡ってきたものの、赤いAQUOSは在庫無しの取寄せ不可で買えなかった。

次はヨドバシカメラに行った。
ところで、ひと昔前まで新宿といえばヨドバシカメラだった。Macや高額なカメラをはじめ、これまであらゆる家電をヨドバシカメラで購入してきた。広くてきれいな競合他店が続々進出する中、ヨドバシカメラの華美な電飾や、天井の低い陰気な感じの売場に愛着さえ感じる。

テレビ売場は店員と客が同数くらいいて、すぐに相談に乗ってもらえた。みんな「広くてきれいな方」に行ったのだ。赤いAQUOSはここでも在庫が無く、取り寄せても納品は来年になるらしい。だめ押しにもう一軒まわることにした。

東口のLABIヤマダ電機は入り口付近がパイプ椅子で埋めつくされ、購入手続き待ちの客がぎゅう詰めに座らされていた。売り場の店員に話しかけても『整理券のお客様が優先なので!』と言われて逃げられてしまう。商品を指差して購入意思を伝えても『もう今日の分は締め切ったので!』と言われ、買えず。LABIは次々に店員が逃げて行く殺伐とした現場だった。

結局狭くて暗いヨドバシカメラまで戻って、地デジ対応テレビを買った。赤いAQUOSが買えてよかった。納期は来年2月だけど。


本日の1曲
youtube
Dig For Fire / Pixies

続けて読みたいエントリーたち

0 Responses to “買い物日誌021 地デジ狂想曲”


  1. No Comments

Leave a Reply