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デンタルケアの目覚め

最近歯磨きが好きになった。朝昼晩3度。職場でも歯を磨く。特に食事をしなくても歯を磨かないと気が済まない。
そして最近デンタルフロスに目覚めてしまった。

歯を磨いた後にデンタルフロスを使用すると非常にすっきりする。実は歯ブラシのブラッシングだけでは歯垢の50%〜70%程度までしか除去できないといわれているが、歯ブラシとデンタルフロスの併用で口の中のプラーク(歯垢や細菌)を90〜95%除去することができる。そのため虫歯・歯周病などの口内疾病を防ぐ効果は絶大だ。



そしてデンタルフロスには色々なタイプがある。柄の付いた「糸ようじ型」、糸を指に巻き付けて使う「デンタルフロス型」、歯の間にブラシを突っ込む「歯間ブラシ型」など。
糸ようじは初心者にも使いやすいし、デンタルフロスは携帯に便利だ。歯間ブラシは上級者向けと言えるかもしれないが、サイズ展開が豊富で初めて購入する人に向けてサイズ交換の無料サービスを行っているメーカーもある。

この間薬局に立ち寄った際に、その種類の豊富さに驚いた。デンタルケア熱は日本にも根付き始めたようだ。それらの商品を眺めて職場用にデンタルフロスの購入を思いつく。
しかし職場の洗面所で歯間ブラシをするのはいかがなものか。歯磨きですら少し抵抗があるくらいなのに、歯間ブラシはレベルが高すぎるのではないか。鏡に向かって必死にプラークと戦う様は他人には不愉快に映るだろう。それに第一見られたら恥ずかしい。めくるめく自意識が邪魔をして、その日は購入を見送った。

毎晩の歯間掃除はいつの間にか習慣になっていた。自宅にいなくても、食事の後はどうしても歯間を掃除したい欲に駆られてしまう。今日はたまらずドラッグストアに駆け込み、歯間ブラシを購入した。
トイレに行くと思いの外混んでいる。やむなく個室に入る。便座に腰かけ、鏡を片手に歯間掃除にいそしむ。個室で何をやってるんだか、と少し飽きれるが、そのリフレッシュ効果は絶大でやみつきになってしまった。


本日の1曲
No One Else / Weezer

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