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FUJIROCK道 〜グッバイ・サンキュー!編〜

ライブ中に雨が降り、盛り上がった後には喉も渇く。トイレにも行かなきゃならんし腹も減る。途切れる事なく続くライブに地団駄を踏み続けた3日間。無情にも過ぎ去る時間。
1日に見ることの出来るアクトは限られている。予定に組み込まれていたはずのSonic YouthとMogwaiはチラ見すらしていない。悔やまれるだけなので考えないようにしている。

The Strokesのライブ中に我慢できずトイレに駆け込む。ステージから離れざるを得なかった5分間。これほど生理現象を疎ましく思ったことは無い。反動でステージ前方に潜りこむ。
これが都内のライブハウスであったなら準備万端で食い入り見つめるアクトばかり。それ則ちFUJIROCKが贅沢な所以である。

今年こそ乗りたかったドラゴンドラも、話題の遊覧ヘリコプターも見送り。(ちなみに毎朝ヘリコプターの騒音で目が覚めた)
2003年と合わせて6日間会場に滞在していても全ステージ制覇ならず。

最終日、昼前にはテントを撤収。仕事のため、一足先に帰路に着くP氏とゲート前でお別れをした後、C氏と共に温泉に向かう。

この辺りには民宿が多く、その多くが温泉を開放している。熱すぎる湯船に浸かり、ロビーで悠々とコーヒーを飲んだ後会場に戻る。まず物販コーナーで友人の土産にTシャツを購入。列に並んでいた男の子と会話したりする。

30日深夜、ライブアクト終演後、行きと同じく高速をすっ飛ばして帰宅。車内では今年の出演バンドのCDを聴き倒し、興奮の面持ちでライブを語り倒す。これぞFUJIROCKの帰り道。最高に楽しかった。

高円寺の自宅に帰ると寝ぼけマナコで出迎える友人二人。一人暮しの身ゆえ、愛猫ハク氏の世話役をお願いしていた。3日間泊まり込みで留守番してくれた上に、ものすごく綺麗に片付けられている自室にビビる。多謝!
友人氏にFUJIROCK話をしながら3日間していたリストバンドを外す。今年はキャンプサイトのリストバンドと2つ。

終演から1週間経ち、絵日記的に記したFUJIROCK記事も一段落。まだまだ余韻に浸りながらの日々は続く。

表現することの尊さ、転がり続けるタフな精神力、単純に楽しむことの開放感。人々の熱狂の渦に揉まれて期間中に色々なことを感じた気がする。
今年も期待を裏切らないフェスティバルをありがとう。そして何より、ステージに立った全てのアーティスト達に心からの敬意を。


本日の1曲
荒野に針路を取れ / eastern youth



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>>connection archive >>
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2006/08/03 『FUJIROCK道 〜騒いでも騒がなくてもハングリー編〜
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2006/08/02 『FUJIROCK道 〜魅惑のエンバイロメント編〜
2006/08/01 『ストレイテナー @FUJI ROCK FESTIVAL2006
2006/07/31 『FUJIROCK道 〜ハロー苗場!高速移動編〜』 
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