トップページ > トーキョーバイク > ポタリング・トーキョー 〜真昼の青梅街道編〜

ポタリング・トーキョー 〜真昼の青梅街道編〜


午前中曇り。雨を心配して気象庁のサイトで予報を見ると午後からは晴れて夜まで雨の心配はなさそうだった。普段より出勤も遅く時間もある。それならばと本日は自転車通勤を試みた。
自宅を出発しまずは環状七号線沿いの歩道を走る。整備された広い歩道は人通りもまばらで走り心地も快適。若干の上り坂を走ると、青梅街道との交差点、赤い「高円寺陸橋」に到着。

青梅街道に合流し新宿方面に向かう。甲府から続く青梅街道は多摩地区を横断し西新宿まで続く。
その”信頼できる街道”の下を東京メトロ丸の内線が走っている。地図を見ればJR中央線と平行に線路が延びているのがわかる。

丸ノ内線の駅名は中央線のそれとよく似ている。南阿佐ヶ谷〜新高円寺〜東高円寺〜新中野〜中野坂上・・・。この似て非なる駅名の複雑さは中央線の武蔵境〜東小金井〜武蔵小金井に匹敵すると思う。要するになかなか覚えることが出来ない。

新中野駅付近には鍋屋横町がある。こぶりなアーケードに連なった店舗といい、歩道を侵食する大量のママチャリといい、昔ながらの商店街の趣がある。下町風の名称も良い。
地下鉄の利用者もいるために歩道は走りにくい。青梅街道は交通量も多いが、車道を走ると速さが違う。信号待ちでタイムロスをする車両と抜きつ抜かれつしながら車道を行く。

前方に青光りするハーモニータワーが見えると山手通りにぶつかる。この交差点は中野坂上駅でもあり、交通量や景色が一層都会化する。
交差点を直進し、青梅街道を進むと開けた前方にはビル群が見える。神田川の短い橋を渡ってすぐの成子坂下交差点を右折し十二社通りに入る。

緩やかに長い坂道を登ると一際目立つ都庁の本社が迎えてくれる。手前には熊野神社の御堂が見え、なかなか美しい。
銀杏並木が続く道を駆け上がり、いくつか歩道橋をくぐると30分弱で目的地に到着した。


本日の1曲
Get What You Get / Hot Rod Circuit

続けて読みたいエントリーたち

0 Responses to “ポタリング・トーキョー 〜真昼の青梅街道編〜”


  1. No Comments

Leave a Reply