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ストレイテナー 〜音楽と人 presents Music & People EXTRA 2!〜 @STUDIO COAST

”YES, SIR”から始まるとは思っていなかった。”YES, SIR”は最後の切り札ではなかったか!?驚いている暇もなく怒濤のライブが始まった。
続くは”KILLER TUNE”。セットリストのリバースが起きているのか!?にわかに信じがたい事態。そのせいで早くもフロアは沸点に達してしまった。

ライブが始まった時は前方にいたはずが、気付けば後方に、そしてまた前方に。両手を挙げれば脇腹にダメージを受ける。頭上からは興奮した若者が降ってくる。ファン泣かせの選曲も手伝ってか今夜は一段と激しそうだ。

”POSTMODERN”、”MOTIONS”が歯切れの良いリズムを刻む。セットリストには初期楽曲も含まれていた。アルバムツアーとはまた違う印象で非常に新鮮。ホリエ氏とヒナタ氏が顔をつき合わせ、オーディエンスが汗だくで拳を突き上げる。

オーディエンスの波が大きく、強烈にうねる。上階で見ていた友人氏に聞くと、フロアは総モッシュピット状態だったらしい。
その波にのまれて倒れる人多数。倒れた瞬間に互いに手を差し伸べ、フロアに倒れた他人を引っ張りあげる見事な連携プレー。消耗戦のライブではお馴染みの光景と言えるかもしれない。

”ROCKSTEADY”のイントロが始まると高まる期待。今夜はあのパフォーマンスはあるだろうか?と人知れずわくわくしていると、ドラムのナカヤマ氏がステージから客席にダイブするのが見えた。その方向を見るとナカヤマ氏の靴を履いていない足が見える。ところでこのヒト裸足でドラム叩いていたのだろうか?
彼がオーディエンスの頭上をもこもこと這っている間も、演奏は止まない。ベースとギターはリズムを刻み続け、絶頂に達したドラマーの帰還を待つ。”ROCKSTEADY”は最初からナカヤマ氏のダイブが計算されているような(!)見事な楽曲である。バスドラに覆い被さり、前面からスティックで叩いているドラマーを初めて見た記念すべき夜だった。

今夜は音楽誌「音楽と人」主催の対バン企画『Music & People EXTRA!』。共演するのはThe PillowsとThe Birthday。
ストレイテナーは2004年にThe Pillowsのトリビュートアルバムにも参加。メンバーが敬愛するThee michelle gun elephant解散後、Vo.チバ、Dr.クハラ両氏が結成した新バンドがThe Birthdayだ。

『憧れのバンドと対バンで来て、しかも楽屋も一緒です』とMCでホリエ氏は楽しそうに語り、演奏では一転、壮絶なモッシュを巻き起こして去っていった。


SETLIST

01.YES, SIR
02.POSTMODERN
03.KILLER TUNE
04.MOTIONS
05.PLAY THE STAR GUITER
06.泳ぐ鳥
07.DISCOGRAPY
08.The Novemberist
09.Melodic Storm
10.MAGIC WORDS


本日の1曲
POSTMODERN / ストレイテナー



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>>connection archive >>
9/7 『The Pillows 〜音楽と人 presents Music & People EXTRA 2!〜 @STUDIO COAST

8/1 『ストレイテナー @FUJI ROCK FESTIVAL2006
3/15 『ストレイテナー @恵比寿みるく
1/18 『ストレイテナー @渋谷QUATTRO

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