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MUSIC with “Runningmachine”

見かけに寄らずジム通いをしている友人がいる。180センチを超える長身に強面。ベルボトムやサンダルなど、『オレ、常に流行先取りなんだよネ』と照れながら主張するファッションスタイルだが、彼が大学時代に毎日履いていた安全靴は全然流行らなかった。
ジムでのランニング用に発売されたばかりのiPod shuffleを購入したと意気揚々と話す。彼がどんな音楽をshuffleするのかは大いに興味をそそる。

彼はおもむろにあるリクエストをした。『ジョギング中にさぁ〜、聴く曲ちょっとセレクトしてよ』
それは面白そうな試みだった。しかし引き受けてからしばし戸惑う。

長い付き合いにも関わらず、彼が愛聴するミュージシャンと言えばPink FloydやLou Reedが真っ先に思い浮かぶ。現時点での我々の最大公約数はU2である。
しかし彼の性格からすると選り好みをして他の音楽を拒んでいるわけではないことがわかる。単に気に入ったミュージシャンを掘り下げるタイプの人間で、新しい音楽を聴くのが嫌いなわけではないが(ちょっとめんどくさい)だけなのだろう。
かくして我々の音楽的志向の共有を目論み、選曲スタート。


本日の3曲
〜MUSIC with “Runningmachine”〜

○ Race For The Prize / The Flaming Lips

”ジョギング”と聴いてこの曲が思い浮かぶのは、やはりミュージックビデオ(YouTube)のイメージが強いからだと思う。
彼はこんな奇天烈な危惧は装着しないだろうが、数字を睨みながら黙々と走るジョギングタイムがあってもいいはず。

○ Have You Ever Seen The Stars? / MO’SOME TONEBENDER

福岡にて結成の3ピースバンド。今夏はNANO-MUGEN FES.とFUJI ROCK FESTIVALでライブ参戦。フジロックのライブ中、近くでシャボン玉を大量放出する少年がいた。バカスカいうドラムサウンドと空高く吸い込まれるようなシャウト。意外とシャボン玉が似合うバンドであることが判明した。

○ Two Months Off / Underworld

今回真っ先に思い浮かんだ曲がこの”Two Months Off”だった。やはり一時期CATVでヘヴィーローテーションだったこのビデオ(YouTube)の印象が強い。これまで清涼感のあるエレクトロニカはあまり聴いたことがなかったので新鮮であった。連続する音と動作のもたらす高揚感はとても心地よい。

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